材質 てつぼく 箸先のサイズ 1.7mm 手元のサイズ 8.0mm 漆仕上げ 【ご注意】配送について お箸の発送は、郵便で配送し、 ポスト投函いたします。
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先が細い!! 簡単にゴマがつまめるお箸 創業以来、お箸を商品として扱ってきました。
購入して頂いたお客様の中で、毎年年末に交換されるから、 数年使用されて交換される方まで様々です。
ただし、お客様のリピート率は、8割以上! 一般的なお箸と違うのが、この白木屋のお箸! 本来のお箸の働きを最大限引き出し、使いやすさを究極に求めたこのお箸。
正しいお箸の持ち方になるためには? 何が違うのかと言えば・・・。
お箸は、日本人にはなじみの深いものであるからこそ、 様々なお箸が出ています。
漆塗りはもちろんのこと、ステンレス製、銀製、純金製というのも商品としてあります。
本当にお箸の働きについて考えた」ことがありますか? まず、大事なのが、基本的なお箸の働きです。
1. 押さえる 2. のせる 3. すくう 4. 裂く 5. 切る 6. はさむ 7. はがす 8. 包む 9. 運ぶ 10.混ぜる お箸の基本的な働きを理解し、どういうお箸がいいのか? 職人 吉田が考え抜いた結果・・・。
↓ ↓ ↓ 先端を極限まで細くすることをに気がついたのです。
先端の太さが、なんと1.7mmという細さ! 職人 吉田曰く、 「ごま粒でも簡単につまむことが出来る」 材質は、「てつぼく」という木で、 非常に軽くて、堅い。
少々のことでは、簡単には折れません。
だから、長い間愛用して頂けます。
これが京都 白木屋 がお届けするこだわりのお箸です。
さらに、職人 吉田が 使い方をさらに良くするために試行錯誤した結果・・・。
1. 持ち手の柄の部分は、八角形 2. 食物をつまむ部分は、丸形 にして、さらに使いやすくなるように考えました。
持ち手を八角形にすることにより、 お箸が動かず固定できます。
持ち手の太さは、8.0mm。
これは、正しいお箸の持ち方には絶対必要です。
きちんとした持ち方をすることにより、手が疲れません。
指でお箸を動かすのであって、お箸自体が固定せず動けば 食べ物も落としてしまいます。
正しいお箸の持ち方 1.上のお箸:親指と中指、ひとさし指でお箸を押さえる 2.下のお箸:親指のつけね、くすり指で、固定する。
3.お箸の持つ位置は、真ん中より少し上を持つ。
4.動かすお箸は、上のお箸のみ。
上下両方のお箸を確実に固定することが、 正しいお箸の持ち方の第一歩なのです。
さらに、つまむ箸の先端は丸形によって、 ごまが楽々つまめます。
はっきり言えば、ごまをつまむために丸形にしたのです。
ここにも、使う人のことを考えた、職人 吉田の 心使いが出ています。
持ち手は八角形で握りやすい 箸先が細く、1.7mm ごまも簡単につまめる ゴマをつまんでいるところ
楽天で購入1,700円(税込み)