足つぼマット 【官足法 ウォークマット裏板セット】 補強板付き 裏板付き 足ツボ マッサージ 冷え性対策 血行促進

足つぼマット 【官足法 ウォークマット裏板セット】 補強板付き 裏板付き 足ツボ マッサージ 冷え性対策 血行促進

上の写真はウォークマット2に裏板(補強板)を取り付けたときのものです。

裏板(補強板)を取り付けることにより、ウォークマット2の曲がり、歪みが緩和されます。

それにより、踏んだ時の安定感が増します。

また、ウォークマット2に掛かる力も安定しますので長持ちが期待できます。

(経年劣化による割れを予防出来ます。

)  上の写真は裏板を取り付けた時を裏側から見た写真です。

足つぼ マット 足法 ウォークマット2裏板セットの特長とご紹介 ・ウォークマット2を長持ちさせるために裏板(補強板)をセットものです。

男性やご家族で踏まれる方、長持ちさせたい方は裏板セットがお勧めです。

・様々な形の突起が足裏の反射区(≒足つぼ)を深く刺激します。

・ウォークマット2を15分から20分踏みますと足裏からふくらはぎまでの血行促進をご実感出来ます。

足のむくみや足元の冷え性の対策、予防や解消には絶賛されているグッズです。

・お体にお気がかりなことがある方や足つぼや足裏を強くマッサージしたい方に最適なマットです。

これまで足裏/足つぼ マッサージ器でもの足りなかった方からも大変ご好評頂いております。

・官足法は足裏、足もみ健康法の創始です。

30年以上の歴史と200万人以上の方に愛用されています。

リフレクソロジーよりも強く足を刺激し血行促進を促し、健康に結びつけることが官足法の特徴となっております。

・数ある足つぼ マットの中では数少ない日本製です。

・ウォークマット2裏板セットは発売から20年以上ご愛顧頂いております。

足つぼ マット 官足法 ウォークマット2裏板セットの特長のご紹介 マットの真ん中に盛り上がっている部分があります。

足の土踏まずの反射区(≒足つぼ)を刺激するためです。

また、平坦な部分より強く反射区(≒足つぼ)を 刺激することが出来ます。

踏み慣れてきますと、この真ん中の盛り上がりを踏むことで得られる刺激がくせになってきます。

痛気持ちいいとおっしゃる方もいらっしゃいます。

端にかまぼこ型の突起が2つ付いています。

こちらで5本の足の指の付け根の反射区を刺激することが出来ます。

また、一番足裏を刺激することが出来る突起です。

足の反射区総合図表 (足の汚れが万病の原因だった 官有謀著 より抜粋) ウォークマット2 裏板セット 商品名 ウォークマット2 裏板セット サイズ 横37.5cm×縦61cm 厚み:丘陵部5.8cm 平坦部3.8cm 製造元 官足法官有謀事務所 材質 プラスチック(ABS樹脂) 広告文責 シンワ工業株式会社 製造元 官足法官有謀事務所 生産国 日本 区分 健康機器 ウォークマット2+裏板セット に関するお問合せは下記でも受け付けております。

官足法事務所(株式会社健心) TEL:03-5338-6482 土日祝日を除く月曜〜金曜の10時から17時*当店は株式会社健心(官足法事務所)の正規販売店です* 【ご注意】 写真の光の当たり具合により見え方が変化しますが、ウォークマット2の色はグレー色の1色でございます。

ウォークマット2を踏んでいると血行が促進され足裏からぽかぽか温まります。

この季節にご自身の血行促進による冷え性対策にもどうぞ。

こちらの商品は、裏板を取付け済みのものとなります。

裏板が付いているかどうかご不明な場合は突起側の周りにビスが付いているか見て下さい。

ビスが付いている場合は裏板が付いております。

【使い方】 ・1日15分を目途にウォークマット2を踏むだけ。

・ウォークマット2を踏んだ後は白湯を500ccを目途に飲むことを心がけてください。

*足の裏が痛くて踏めない場合は、靴下を履いて踏む、タオルをウォークマット2の上に敷いて踏む等して下さい。

*痛くても踏んでいますと徐々に慣れてきます。

【ご注意】 ・食後1時間はご使用をお控え下さい。

(食後は胃腸に血液が集まっており、食後直ぐにウォークマット2を踏んでしまうと胃腸に負担が掛かってしまいます。

) 【よくあるご質問と回答】 Q1:一般的な足つぼ マットとはどこが違うのですか? A1:マットについている突起の大きさと間隔が違います。

一般的な健康足つぼ マットの突起は小指のつめ程の大きさです。

間隔は5ミリから1センチ程で付いています。

ウォークマット2の突起は2.5センチ前後で突起の間隔は4.5センチ前後となっております。

そのため、足の裏の奥深く(足の裏の骨の近く)まで刺激することが出来ます。

Q2:これだけ突起と突起が離れていると足の裏に食い込み痛くないですか? A2:ご使用の方にもよりますが、痛くてウォークマット2の上に立てない方もいらっしゃいます。

「痛い」と言うことは足の裏の反射区が刺激されていることでとても良いことですが、どうしても痛い場合にはウォークマット2の上にタオルを敷いてふむ、靴下を履いてふむ等徐々に慣らしてください。

Q3:ウォークマット2をふみ過ぎ、使いすぎということはないでしょうか? A3:ふみ過ぎ、使い過ぎということはありません。

どんどんご使用下さい。

ただし、食後1時間以内のご使用は内臓にご負担が掛かります。

その時間さえ避けてご使用頂ければ問題はありません。

足の裏がほてるのを実感されると思います。

それは血行が促進されたためです。

ご使用後出来るだけ白湯を500CC程、飲まれることを心がけてください。

Q4:どのくらいの期間ウォークマット2を踏み続ければ良いですか? A4:個人差もありますが、10歳につき1ヶ月が目処となります。

30歳代なら3ヶ月、60歳代なら6ヶ月です。

変化が直ぐあらわれる方やそうでない方がいらっしゃいますが、踏み続けて頂くことをおすすめ致します。

踏み慣れてきますと真ん中の盛り上がりを踏むことがくせになってきます。

Q5:レビューに価格が高いとありますが。

A5:ウォークマット2裏板セットはユーザー様からのお声や実績から自信を持っておすすめ致します。

が回答いたしますと、日本国内製造で少量生産であることが価格に反映されております一般的な雑貨品は多くの店頭や通販で販売されるため外国産で大量生産されております。

ウォークマット2裏板セットをはじめとする官足法グッズは限られた所での販売ですので一般的な外国産の雑貨ほどは大量生産はしておりません。

蛇足ですがウォークマット2裏板セットは経年劣化による割れを防止するための補強板付きですので作りはしっかりしております。

Q6:足の甲やふくらはぎはどうすれば良いですか? A6:他にグッズもございますが、まずはご自身の手でこちらのページの反射区表を参考に足の甲、ふくらはぎ、ひざ裏、ひざ上を全体的にマッサージして下さい。

足の裏以外の足もみには便利な赤棒や赤棒ミニがございます。

宜しければご活用下さい。

官足法を正しく使うため、より深く官足法を学びたい方のために、各種講習会も開催されております。

お問い合わせやお申し込みは官事務所(03-5338-6482)まで (健康のお手伝い(03-3830-1616)でも承ります。



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